めいたくPW diary

アラフォー2児のパパが語る、プロレスだったりいろいろ。プロレスが100倍面白くなるかも

2019-10-01から1ヶ月間の記事一覧

ジュニアタッグの決勝は

タイチや内藤、KENTAや石井いやTOMOもコメントを残してるけどさぁ、今はJr.タッグリーグ中ですよ。 優勝争いは大混戦、残り1試合を残しての勝ち点10が石森太二&エル・ファンタズモのJr.タッグチャンピオン組、勝ち点8に田口監督&ロッキー監督組、ウィル・オ…

2冠は遠いぞ

ついに長い沈黙を破った内藤哲也、さんざん挑発を続けてきたタイチに対して「やるに決まってんだろ、踏み台にしてやる」と宣言しました。 すでに11.3エディオンアリーナでのシングルマッチが決定しているので、「やるわけねーだろ」はありえなかったんですが…

これはアリかも

今回は肩の力を抜いて読んでください✋ 新日本のリングで絶対やらないイベント - めいたくPW diary だいぶ前に書いた事のある「最先端バトル ドラゴンゲート」、しばらく陸上かゴルフの番組に変わられて放送していなかったり、同局同じ時間帯に新しい番組が始…

これはアカンやろ

先日プロレス関連のニュースを見ていて飛び込んできた事なんですが、NOAHのリングで王者の清宮海斗が頸椎捻挫によりしばらく欠場するらしいです。 はじめに断っておきますが、NOAHのレスラーとかについてはほとんど知りません。今回のニュースから少し見たく…

イーヴォー大丈夫かな⁉️

左足首負傷の為10.23福島大会から欠場となったEVIL。 前日の試合中で負傷したとの事ですが、先日の両国大会の権利証マッチでも左膝周りにはテーピングがあったので、この期間でしっかりと回復して欲しいですね。 しかし、11.16から開催されるワールドタッグ…

新日本1歩踏み出したね

先週から立て続けに発表されたニュース、新日本プロレスの親会社ブシロードによる女子プロレス団体「スターダム」の買収、そして新日本プロレスのアメリカ支社とも言える「NEW JAPAN Pro-Wrestling of America Inc」の設立。 この2つのニュース、発表された…

KENTAがおもろい

なんなんでしょうか⁉️ここ最近のKENTAのバックステージのコメント、この1週間ほどでKENTAは爆発的にファンからの支持を得たのではないでしょうか⁉️ まぁそれでもKENTA認めない、ってファンもいるんでしょうが、俺はこのバクステ芸好きです。 まぁ、コメント…

ドームでのイデオロギー闘争

9.22神戸大会の開催前に書いたこの記事なんですが、両国大会も終わり状況が変わってきたのでもう一度考えてみます。 神戸大会の前に読んでおこう - めいたくPW diary この時、神戸大会開催前の時点では2冠争いについて2つの意見、「IWGPヘビーこそ最高のベ…

SANADAはさらに覚醒する

EVILの権利証奪取と同じように、確かに高まっていたSANADAのIWGP初戴冠への期待、しかし皆さんご存知のようにイビサナ連敗で権利証もベルトも動きませんでした。 権利証と違ってIWGPのベルトは過去のAJスタイル×棚橋弘至で動いた歴史があるので、「動かない…

念願の初タイトル❗️

まずはアーチャーさんおめでとうございます㊗️ 新日本で初のシングル戴冠、数々のチャンスをふいにしているYOSHI-HASHIとは違って少ないチャンスを確実にものにしています。 デイビーボーイ・スミスJrとのタッグ時代からさんざんつらい思いをしてきたアーチ…

気分はダークネス

アメリカ大会、後楽園大会と前哨戦のEVILの活躍&アピールのおかげで史上初の権利証移動の気運は確かに高まっていましたが、結果としては権利証奪取ならず。 試合が終わった時、俺の心はダークネスに染められました。そういう意味だったのね。 IWGPヘビーも防…

「こっから」の着地点

今回の記事は何の根拠も裏付けもない、もしかして⁉️を書いてみます。 まずは棚橋弘至とチームこっからの事何ですが、棚橋が東京ドームへ向けて動いていく中でチームこっからの結成とNEVER無差別級6人タッグへの挑戦がありました。 まぁ、しかし結果はタイト…

Jr.タッグ出場8チーム

いよいよ発表されたJr.タッグリーグの出場チーム、今年も昨年と同じく8チームによるリーグ戦になりました。 タイガーマスク、上村優也田口隆祐、ロッキー・ロメロウィル・オスプレイ、ロビー・イーグルスSHO、YOHボラドールJr、ティタンTJP、クラーク・コナ…

こっからどこいこ

10.7後楽園ホールで行われたNEVER無差別級6人タッグ選手権、田口監督率いる田口隆祐、真壁刀義、矢野通のタグチジャパンと対戦したのは、棚橋弘至率いる「チームこっから」、メンバーは棚橋弘至、本間朋晃、そしてYOSHI-HASHI。 実はエース棚橋、抜け目がな…

ジェイが4代目になった時

引き続き、昨年の両国大会を振り返ります。 セミファイナルではIWGPヘビーな王座戦の権利証マッチが行われました。 昨年のG1を制した棚橋弘至×G1で棚橋とオカダを倒していたジェイ・ホワイト。 ちなみに当時のジェイ・ホワイトは、G1ではラフファイトで棚橋…

昨年の両国大会を振り返る

まだまだ10日もあるんかぁ運命の両国大会。 待っている間に昨年の両国大会はどんな大会だったんか振り返ってみましょう。 改めて見てみるとすごいですよ、今年もこのくらいかそれ以上の衝撃があると嬉しいですね❗️ まずは第4試合のCHAOS×鈴木軍の3対3マッチ…

どうなっちゃうの⁉️Los Ingobernables

先月の末頃に出ていたニュースなんですが、本家メキシコの Los Ingobernables の創始者であるルーシュとその弟であり元IWGP Jrヘビー王者でもあり髙橋ヒロムの良きライバルでもあるドラゴン・リーがCMLLを解雇されたようです。 CMLLといえばメキシコのプロレ…

両国はダークネスに染まるぞ

今日は野球の話題から始まります。 プロ野球、セリーグのクライマックスシリーズ進出争いは最後の最後、大逆転で阪神タイガースが進出を決めました。 甲子園近くに住んでいながらカープファンの俺としては、かなり悔しい結果になりましたが関西は大盛り上が…