めいたくPW diary

アラフォー2児のパパが語る、プロレスだったりいろいろ。プロレスが100倍面白くなるかも

続 SUPER J CUP

おつかれさまです✋めいたくです。

朝の記事がタイムアップで終わってしまったので続編です。

 

今年の4月に行われたマディソンスクウェアガーデンでの興行は成功を収めたとされていますが、興行はROHとの合同開催だったため新日本プロレスストロングスタイルを求めていた観客とっては、最高峰の大会とはいかなかったと思います。(もちろん好みは人それぞれ、賛否両論あると思います)

 

合同開催なので仕方ないですが、新日本プロレスとしてもその思いは感じているところでしょう。

そこで、新日本プロレスが誇る最高の熱い戦いであるG1クライマックスが7月にテキサス州ダラスでの大会を皮切りに行われます。

新日本プロレスが自信を持って開催する、G1クライマックスの開幕戦、テキサスは必ずや熱狂に包まれアメリカの観客は新日本のプロレスに酔いしれるでしょう。

 

しかし、G1クライマックスはヘビー級主体の大会の為、ジュニアヘビー級のレスラーは公式戦では出場しません。(無差別級戦線のレスラーは別ですが)

 

新日本としては、これだけ盛り上がっているジュニアの魅力も世界に伝えたい。

そこで、G1の熱狂冷めやまぬうちに、SUPER J CUPを開催し、アメリカ・世界を再び熱狂の渦に巻き込み、ジュニアヘビー級をヘビー級と並ぶ魅力的なコンテンツにする計画です。

現地で開催される度に海外のワールド加入者は少しずつ確実に増加し、海外のプロレス熱も上がっていくでしょう。

そして、需要が増える事によりもちろん興行も継続的なものになり、その頻度も増えていき新日本プロレスは会社としての強さ、規模的にも大きくなっていきます。

 

1つ気になるのは、皆んなが待ち望んでいる髙橋ヒロムの復帰がどのタイミングで行なわれるか❓ヒロムの復帰は間違いなく世界中のファンを熱狂させます、なので慎重に万全を期して皆んなの前に現れると思います。

 

ビッグマッチがある度に、復活⁉️ナシか😞復活⁉️ナシか😞を繰り返して来ましたが、今夏のSUPER J CUPが大本命です。

 

もちろん、1000%になるため時間はかかると思いますが、早期の復活という事で、予想を裏切る事を期待してます。

では、アディオス✋