オカダ防衛
おはようございます、めいたくです。
昨日のドミニオンはオカダのIWGPヘビー級王座防衛で幕を下ろしました。
つまり…予想はハズレ😫申し訳ありません。
モクスリーは乱入せず、彼の目的はG1参戦宣言でした。
乱入も盛り上がるけど、G1参戦となるとさらに、長期で楽しめますよね。読みが浅かったな。
で、気になったのが、フィニッシュがレインメーカーではなく、丸め込み❓押し潰し❓だった事。オカダならレインメーカーで完全に叩き潰せたはずなのに、それをしなかった、なぜ❓
そして、試合前は「ジェリコ、まだ味する❓」と言っていたオカダに聞きたい。
「ジェリコ、まだ味した?」
したからもう一回食べたくなって叩き潰さんかったんかな⁉️
試合後、納得いかないジェリコに暴行されるオカダ。そこに現れたのは復活したばかりの棚橋、まだ名前のついてない新フィニッシュを手に入れた棚橋。
最後、オカダの締めがなかったので消化不良に思えた方も多いかも、なんと言ってもドミニオン。前半戦の総括になる大会ですからね。
ただ、逆に見ればこれからのストーリーの起点となる大会となったのかな、それは後々に振り返ってみればわかる事。
でも、そう考えればこの消化不良感も楽しめる。
今回蒔かれた種について、たくさんの種が蒔かれたので、少しずつ書いていきます。
次は予想当てるぞ〜‼️ アディオス✋